広告に限らず、様々なビジネスを理解しないといけないですね。

- 人材コンサルタントの仕事

私たちの仕事は、転職希望者(ご登録者)とも、求人企業とも公平な立場から、お互いがいい関係で働けるよう転職(採用)を成功させることです。転職希望者の方も求人企業も、お互いの条件はさまざまで、希望が100%満たされるマッチングばかりではありません。

むしろ100%というケースは稀ですよね。両者の将来のことを見据えたうえで、現実的なゴールはどこか考えてアドバイスすることも必要です。

あとは、例えば「Webデザイナーをご希望と伺っていますが、Webディレクターを目指してみませんか」とか、クライアントに対して「今はデザイナーではなくプランナーを採用すべきではないか」といった提案もしますね。

業界専門を強みにしていますから、言われた通りでは不十分です。十分な業界の知識と、クライアントと同じくらいの当事者意識を持たなければいけない。

クライアントからの相談はどんどん抽象的になってきますし。どんな人材を採るべきか、どんな選考方法が適切か、社員教育についてとか、色々ですね。

- 入社の経緯

マスメディアンには広告業界を目指して就活していた社員が比較的多く、私もそのひとりです。しかも、営業はいやだと思っていましたね。それが当社の営業職(=人材コンサルタント)となってもうすぐ10年経ちます。(笑)当時は、本当の仕事の中身を知らなかったのだと思います。人材採用のコンサルティングは、洞察力、企画力、プレゼン力などが複合的に求められる奥の深い仕事だなと実感しています。

私は2度転職しています。最初は、どんな仕事をするかを考えず、大好きなスポーツ用品メーカーに入社したのですが、配属先の仕事は一般事務で、悶々としていました。それで、コピーライターを目指して制作会社に転職したのですが、体力的に厳しく5カ月で辞めました。自分は根性があると思っていただけに、悔しかったですね。この苦い経験から、広告業界で働く人の役に立ちたいという思いでマスメディアンに転職しました。

私も広告志望で、就活中は「自分が作る広告で世の中を変えよう」と考えていました。マスメディアンを知って、たくさんのクリエイターが、より才能を輝かせるためのお手伝いをする方が、何倍も大きく世の中を変えられると考えが変わりました。

- マスメディアンに入社して良かった?

正直、いま楽しくてしょうがないですね。転職のお手伝いをしたクリエイターが、賞を獲って雑誌で紹介されたり、お客様から「社外人事部」と言っていただけたり。やりがいを感じる場面がたくさんあります。

人材採用は経営に直結しているので、若いうちから経営者とお話する機会をたくさん持つことができます。日々学びを得られるし、成長を実感できますよ。鍛えていただいたお客様には本当に感謝しています。

- 最近のマスメディアン

担当するクライアントは、広告・マスコミ系に限らずかなり幅広くなっています。メーカーのマーケティング部や新規事業部、大手WebサービスからITベンチャー、コンサル会社など。財団法人や学校法人からの依頼もありました。

広告に限らず、様々なビジネスを理解しないといけないですね。職種の定義も変化しているので、「職能」を見極めてマッチングするセンスも必要です。

最近は、IT化を進めたおかげで仕事の効率化を意識する社風に変わり、仕事がデキる人ほど早く帰っています。

ITも手段の一つですが、目的から逆算してやることを設定し、優先順位をつけて実行することが一番大事です。この仕事は煩雑になりがちなので、いつも頭を整理しておかないといけません。

- 社内コミュニケーションが大事

私が面談を担当したご登録者様が、別のメンバーの担当する会社にぴったりだったら、すぐに情報共有する。これが基本ですね。ご登録者とクライアントへのサービスを最大化するためにも、チームワークが大切です。

他部門との連携もあります。私たち現場が発案し、バックオフィス部門と連携して新しいセミナーを実施することもあります。良い意味で、仕事に垣根を作らない風土がある。

新入社員には、一人ひとりにメンターがつきますよね。当社は基本的に世話焼きタイプが多いと思います。メンターかどうかに関係なく、丁寧に教えてくれる方ばかりなので1年目は心強かったです。

N.Aさんは、いつも後輩と話しているから、いつ自分の仕事しているのか不思議ですよね。

若い人材を育てていくのも私の仕事ですが、プレイヤーとしても手を抜きたくないです。みんなも成長していくと思いますが、それ以上に自分も成長して、後輩が越えられない壁でありたいと思っています。

WORK AT MASSMEDIAN

マスメディアンであなたの力を発揮してみませんか。